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第14回受賞作品 令和3年

最優秀(宮城県知事賞)
― 秋愁 ―

老木になってみて,若い次世代に希望を託すことを望んでいるようです (横田弘)

優秀(財団理事長賞)
― ランドマーク ―

南三陸材で造られた人道橋「中橋」と2年ぶりに打ち上げられた花火 (佐藤正行)

優秀(県森連会長賞)
― 巨木の若葉 ―

世代交代と若木が主張しているかのように思われます (宍戸一恵)

入選 ― 森の再生に励む ―

「みやぎの林業に生きる」そのものに触れ合うことができた。大切なスギ苗一本一本毎植えていくその丁寧な作業にカメラレンズを通して感動もした。必ず根づき大地を自然を守って欲しいと願った (石原三雄)

入選 ― 秋宴の渓流 ―

枯葉が舞い落ちる舞台を空想され・・・場所 川崎町仙人沢 (行成光春)

入選 ― 餌を求めて ―

木の上から地面に降りて来たと思ったら目の前を急にカーブしていきました。びっくりしたー (庄子源六)

入選 ― コロナ禍でも息子と植樹を楽しむ ―

息子が小さい頃から植樹が好きで何度か参加してきましたが,思春期で反抗期を迎えた息子ですが,今年も楽しく植樹を終えることができました。来年も一緒に植樹に参加できれば良いなと思いながら植樹を楽しんできました (今野幸男)

入選 ― 防風・防潮林の整備 ―

東松島は自衛隊の西側(貞山堀の西側で吉田川寄り)にも防風・防潮林養生柵が設けられています。ここにも松の木が植えられて地域を守ってくれるようになるでしょう(髙橋太治)

審査員特別賞 -賀茂神社-

賀茂神社のイロハモミジは宮城県指定天然記念物。幸せの瞬間(山本正彦)

 

 

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